高槻市議会 2023-03-01 令和 5年第1回定例会(第1日 3月 1日)
このほか、芥川城跡だけではなく、高槻市民のシンボルである摂津峡全体をどう整備していくかが問われてくると思うので、この保存活用計画については、できるだけ地域の方の意見を聞きながら進めてほしい、との要望もありました。 以上、本特別委員会の報告とします。 令和5年3月1日 史跡整備・活用等特別委員会委員長 髙 島 佐浪枝 以上でございます。
このほか、芥川城跡だけではなく、高槻市民のシンボルである摂津峡全体をどう整備していくかが問われてくると思うので、この保存活用計画については、できるだけ地域の方の意見を聞きながら進めてほしい、との要望もありました。 以上、本特別委員会の報告とします。 令和5年3月1日 史跡整備・活用等特別委員会委員長 髙 島 佐浪枝 以上でございます。
また、摂津峡の方でも、桜広場という桜があります。私も以前、一乗谷城の跡を訪れたときに、あそこも同じような御城印を発行されてて、季節ごとに桜の時期とか、いろんなプレミアムのそういった御城印を出したりして、それ目当てに、また訪れる方もたくさんおられるというふうに聞いておりますし、ぜひそういった取組もしていただきたいと思います。
中でも、駅周辺のにぎわいと活力のあるまちづくりとあり、富田を感じる広場や安全・快適に歩くことができる歩行者空間とありますが、今のJR摂津富田駅南の現状では、外から人を呼び込むようにはなっていないと私は思います。 また、JRと阪急の間は、歩行者、車、自転車などが入り乱れ、住民の方からも危険な場所だと言われています。 そして、住民の方から、喫煙禁止区域にしてほしいという声もいただいています。
まず4市2町ですけれども、豊中市、箕面市、吹田市、摂津市、豊能町、能勢町と、4市2町と覚書を交わしております。 ここで池田市民の方が接種された場合、池田市で打つのと同様に無償で打っていただくという形になります。それの負担金としてお支払いすると、他市にお支払いするということになろうかと思います。
令和8年度の吹田市中学校全員喫食実施に向け、今年7月をめどに、摂津市、吹田市両市で共同実施の判断をしたいとの、5月定例会での同僚議員質問に対する教育委員会の御見解がありましたけれども、先般、摂津市、吹田市両市による共同の給食センターは断念されたと伺っております。
(4番五十川議員登壇) ◆4番(五十川有香議員) 7月26日付にて中学校給食の全員喫食に向けた摂津市との共同運用についての報告文書が各議員に配付されました。令和3年8月から検討されていた摂津市との共同運用について、令和4年2月定例会時点では実現する方向にと言及されておられましたが、共同運用の方針には至りませんでした。
先ほど御答弁をいただいていますように、本市では令和3年度時点においては31.6%と目標値を達成し、箕面市と摂津市を除き北摂各市の平均取得率よりも上回っているとのことでした。
大阪府でも、私が調べたところでは、枚方市、高槻市、茨木市、松原市、摂津市、和泉市、泉大津市、忠岡町などがあります。 本市も、胃がんの早期発見につながる胃がんリスク検診の実施を検討されてはと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(籔内留治) 藤原康成健康子ども部長。 ◎健康子ども部長(藤原康成) ご答弁申し上げます。
大阪府内でも一応12市町村、令和2年度だと摂津市と交野市さんがこういった形で、それぞれ農家さんと協定を結ぶ、あるいは登録、覚書、そういったこともやっているんですけども、担当の部局でいうと、どちらなのかあれですけども、どう考えているか、教えてもらえますか。 ○議長(奥田信宏) 魅力創造部長。 ◎魅力創造部長(新堂剛) 生産緑地のオープンスペースとしての活用ということでございます。
ただ、今回もこれをさせてもらった、去年の摂津市の事件のときに、子ども家庭センターももともと通告を受けて相談に乗っていた。自治体に返して、自治体も一応見て、見守りも始めていた。結果ああいうことになったと。今回というか、先月にあったように、富田林もそうでした。そういう意味で、やっぱり子ども家庭センターと自治体、情報共有というか、その辺の権限も含めて、やっぱり違いがあると思うのです。
他市の状況も調べていただいたわけですけれども、今、部長からは泉大津市や東大阪市等ということで、その等の中にも入るかも分かりませんけれども、ほかには高槻市、摂津市、枚方市などでも既に実施されています。私もそれぞれの市の教育委員会に直接お尋ねしまして、実施されていることを確認しましたし、また状況などもお伺いいたしました。 1回目の答弁で、学校での議論はできていないんだなと受け止めました。
摂津市は新幹線のマーク、東大阪市はラグビーボールの形をしたナンバープレート、岸和田市ではだんじりの大屋根ということで、こういうものを展開されている。観光PRイメージキャラクターの事業の一環として予算計上する市町村が多く見られているんですね。
初めに、摂津市との共同運用についてお聞きをいたします。 我が会派は2月議会の代表質問で、摂津市の土地に賃料等何らかの費用負担がかかる点や、摂津市との協議、調整に時間がかかる点などの指摘をさせていただきましたが、共同運用の正否以前に、摂津市がどのように考えているのか明らかにされていません。場所や運用方法について、吹田市が一方的に決め込んでいるのではないかという思いが拭えません。
摂津市との連携が不調になった場合でも、対応できる代替案も必要かと思いますが、いかが検討いただいておりますでしょうか。 ○坂口妙子議長 学校教育部長。 ◎山下栄治学校教育部長 摂津市との共同運用につきましては、本市から呼びかけを行った経緯もあり、実現できるよう協議を行っております。
◎清水康司都市計画部長 当該屋外広告物は、摂津市域に表示、設置されており、大阪府屋外広告物条例が適用されます。当該広告物は、摂津市が表示、設置しているものとお聞きしており、設置に際しては、条例を所管する大阪府により判断されたものと認識しております。 以上でございます。 ○澤田直己副議長 24番 斎藤議員。
府内では、いわゆる犯罪被害者等支援条例を制定しているのは、大阪市、堺市、そして摂津市だけという状況で、大変遅れています。
1 概要 当組合は大阪市、高槻市、茨木市、吹田市、豊中市、摂津市及び島本町をもって組織され、洪水、津波又は高潮に際して警戒、防御を行い、これによる被害を軽減するために必要な事務を処理するため設けられている。 防御の対象河川及び海岸は次のとおりである。
施政方針に、摂津市との共同による施設の整備、運用を述べています。まず、候補地の健都イノベーションパークの目的を再認識していただきたいと思います。イノベーションパークは、国循と連携して健康・医療分野の研究、開発を行う企業の集積地であります。そこに新エネルギーやライフサイエンスに関する事業を行った場合、大阪府税が最大ゼロ円になります。
施政方針には摂津市と共同と言われております。 そこで数点お伺いいたします。 1、中学校給食等におけるサービス等の研究開発等とはどのようなものなのか。 2、研究開発費の予算はどれぐらいを見積もっているのか。 3、摂津市はライフサイエンス事業を行うことに賛成をしているのか。また、研究開発等の応分の費用を求めるのか。 4、給食施設について税制優遇の手続を行うのか、また認定されるのか、見通しはあるのか。
加えて、豊中市との消防指令業務共同運用を継続するとともに、近隣市との更なる水平連携の強化のため、昨年2月に設置した「豊中市・吹田市・池田市・箕面市・摂津市消防通信指令事務協議会」にて、令和6年4月の消防指令センター運用開始に向けて協議を進めてまいります。